冬を歩く
紅茶猫

若いなあと思いつつ同じフレーズでまた泣けるフジファブリック

花を抜くのも潔いのが名ガーデナーらしい

ビスが一つ落ちている。もう元の場所には戻らないだろうな

歩行者一人行かせて不満げなエンジン音響いている


俳句 冬を歩く Copyright 紅茶猫 2024-12-21 15:27:35
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