独り言12.8
ホカチャン
○「入浴死」
54歳の中山美穂さんが
突然入浴死されたとは驚きだ!
年寄りはいっそう気をつけなければいけない
去年95歳で亡くなった伯母さんは
暖かい昼間に
玄関の戸の鍵をはずして
冬場は入浴していた
○「人生の道」
人生とは
正解のわからない道を
歩いていくことなり
○「余命」
最後に主治医にワイフが尋ねた
「手術をしなければ余命はどのくらいでしょ」
「平均でいうと2年です」
「手術をするとどのくらいでしょ」
「5年生存率が5割から4割です」
僕はそれをそばで聞いていて
結局死ぬんだな 数年延びるだけで
と思った
○「信じるということ」
手術をする時には
医者を信じるしかない
飛行機に乗る時には
パイロットを信じるしかない
結婚する時には
相方を信じるしかない
○「マイナー保険証」
一つに情報が集約されて
とても便利だけど
失くしたときに悪用されないか
とても不安である
悪用されたときは
政府が保証してくれるんだろうか
○「格差社会」
適度な格差が望ましい
ないと世の中の活気がなくなるが
ありすぎると世の中が不安定になる
○「戦争の足音」
プーチンが北海道へ
金正恩が韓国へ
習近平が台湾へ
侵攻したら
日本はどうなるだろう?
トランプ米軍が命がけで日本を守ってくれるとは
思えないし
自衛隊にしても戦争になりそうになったら
除隊する人が続出することだろう
本人はとにかくとして
家族が除隊を強くすすめることだろう
徴兵制も核シェルターもなく高齢者の多い日本は
あっという間に制圧されることだろう
僕の戯言ならよいが