野施行三十万円 ⑤
水恋鳥魚夫
みなさんこんにちは私は野施行と申します
久ぶりに帰国し挨拶をしています
国民主権なら憲法第1章の第一条に
第1章 国民の困窮と救済
と銘打つ 一条 困窮している者がいたら地方自治体と議員は、
その者に衣食住を具体的に与える為に駆けつけること とする
と条文で宣言する 他はどうでもいい
国権においては一番大事なものをトップに据える
今日の憲法はオリンピックンピックの優勝者を虐げるみたいだ
見て見ぬふりをする者はユダヤのサマリア人偽りで生きる人
さて国民を救うを竿医大の政治目標に掲げたい
国民ファースト、貧困救済ファーストが皇室を尊重する源泉である
第1章天皇第2章戦争の放棄とおかしく思う
中華の国、北キムチ国、ウオッカ酔いどれエリツィン国
当たり前を先に書くのでなく後の章で充分だろう
国民が大事にされていない民を神聖な憲法と言えようか
太宰治の弟子と寄宿書生が作り書いたような悲恋調が続く
この程度で国民を守るに使命感なく
国防に侵略国への厳しい警告が抜けているのは欠陥です
本気で国土と国民を守る憲法を世界に発信しましょう(⑤続く)