短歌雑詠
朧月夜
嗚咽の末に、神は今でもわたしを、見守っているとただ感謝し。
ままならない体で、日々を生きている。明日はすぐに、起きられるだろうか?
本はすべて積ん読。新しい知識は日々囲い込まれ、わたしは迷う。
季節という幻想。今が夏でも冬でも、辛いことに変わりはなく。
短歌
短歌雑詠
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朧月夜
2023-08-04 01:32:03