もしもし
りゅうさん

美しい少年だったことのない爺がゲイを貶してる南無

僕だって女好きです。しかしなお腐った漁港の匂いに堪えず

聞こえくる、おまえは下品すぎるとの声にうなずき朝日を見やる

朝食は棒棒鶏バンバンジーにしようかな。いささかえぐいがおいしさもあろ

他人ひとのことなんて程よくほっておけ。僕が亡くなるときも君生き




短歌 もしもし Copyright りゅうさん 2023-06-08 06:44:43
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