自称詩人たちの
自称詩人ごっこが目に余る
優しい心のおじさんは
悲しい境遇の人々だから
ある程度は大目に見てきた
本当は
一人一人訪ねて行って
鈍器で頭を殴ってやりたいぐらいなのに
黙ってクソ自称詩を撒き散らすのを
許してきた
それがどうだ！
甘やかしていたら
調子に乗りやがって
自称詩人は自分のダメさ加減を
しっかり認識しなさい!
一般社会では全く評価されない
うんちなんです、うんち!
あなたのうんちが世の中の誰かに
誉められたことがありますか？
「吉田さん、今日は立派なのがでましたね!」
万が一誉められたとしても
寝たきり老人の便通みたいなもんだということを
忘れんじゃねえぞ
このクソ野郎どもが!