夜底の誘い
ひだかたけし

味覚、湧き溢れる土星に

熱、滾り流れ

原初の宇宙を思考し遡る、

己、病に相貌窶れながら

未知の音色 無限に広がる、

静かさ夜底に

日々営み努め待つ、貴女の示唆

微細な現れ、愚鈍に見逃され

冷える肉、蹲る便器に

宇宙は在る、

思考する心の奥へ億へ誘い







自由詩 夜底の誘い Copyright ひだかたけし 2022-12-18 22:57:43
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