独り言12.12
ホカチャン
○「今年も独り言で暮れていく」
○「あなたののは短いから
いいのよ、というシルバーあり」
○「山に登って見知らぬ山ガールと話をするのも
なにかの縁なり」
○「おしゃべりしたければドライブが一番いい!
逃げられない密室だから」
○「肺気腫になっても
タバコをぷかぷか吸っている友人あり」
○「眼は老化が早い。眼の病気にかかっている高齢者が多い」
○「山に登って筋肉を使えば
熟睡する」
○「山に登れば山ガールと話ができる。
田舎の百名山でも世界中から来ている」
○「ある宗教団体に入れば
老後でも結婚できるという。
早速同級生が羽田空港のレストランで見合いした」
○「300円の田舎温泉でも
リゾート気分!」
○「知識と技術は指導者でも
人物は下」
○「心に種を」
心に幸せの種をいっぱい蒔こう
やがて芽がでて花が咲き
実がなる
○「科学技術は日進月歩で進化していくが
心はどんどん劣化していく」
○「徴兵制なし核シェルターなしで
守れるか日本の防衛」
○「夫婦なら国民年金でもなんとか暮らしていけるが
一人になるとむずかしいと同級生がいう」
○「高齢者は遠くの名医よりも
近くのかかりつけ医を選ぶ」
○「独居老人は
玄関が閉まっていると
心配される」
○「開けたら閉めることができないうちのワイフ」
○「置き忘れが増えてきているうちのワイフ。
言い訳をしなければいいのにと思う」
○「ボケた!といえばだれもそれ以上は責めない」
○「年寄りの持ち味は心の安定だ。何があっても十年一日のごとく生きていく」
○「年寄りは捨ててこそ生きる道あり」
○「田舎も人手不足。地域の役員になれる人がいない」
○「独居老人の家からは、テレビの声だけがいつも聞こえてくる」
○「人権とか平等とかいう美しい言葉だけが
一人歩きしている」
○「日本のおもてなしはコンビニにあり」
○「最近保育園から怒鳴り声が消えた」
○「呼吸のように大事なことほど忘れやすい!」
○「自分の個性を十分に発揮した人を名選手といい
選手の個性を十分に発揮させた人を名指導者という」
○「在宅支援を受けている年寄りに市役所から28ページにおよぶアンケート調査が届いた。老眼で老脳のすすんでいる年寄りに!これ虐待じやないのか!」