独り言9.13
zenyama太郎

○「詩」
詩は早起きとともにおとずれる

○「孤独死」
同級生で一人暮らしで
民生委員をしていたT君が自宅で亡くなっていた
今は民生委員でさえも
孤独死する時代なのだ

○「さとりの知恵」
シャカの言葉やキリストの言葉を
自分の生活の中で生かしていくのが
我々の生き方だ
具体化するために
言葉はある

○「酸素」
我々は生きていく上で
一番大事な酸素さえも
十分に吸っていないのだ
起きたらまず酸素を
十分に吸うところ始めよう


自由詩 独り言9.13 Copyright zenyama太郎 2021-09-13 07:10:55
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