こころは こさめあとの ろぼうのいしのように こころは こどうもせず にじをみてなをふるえず あさってのほうばかりを らいごうらいごうと ずっとながめてる おわらないはなしへ なんとうからのひかりと じゆうというかぜに あのひの なおざりのものたちが のにはなたれる むかしの じぶんじしんであったころの なまえで