しろ
水宮うみ
雪がきれいにふる音のふらないさむく白いつめたいつまさき声のいないそれを作成しゆるさない影たくさん温かく春に戻っていくまぶしいつめたい朝のゆき
自由詩
しろ
Copyright
水宮うみ
2021-02-17 10:46:46