2005年頃の厚木で
番田 

時々忘れていく でも
時々 思い出すのは あの日
街灯の下で僕の見ていた橋の光景
自転車で 長い通りでペダルを踏んだ
曲がって駅の 駐輪場を 僕は目指した


自由詩 2005年頃の厚木で Copyright 番田  2021-02-07 02:07:30
notebook Home 戻る  過去 未来