神の川 神の魚(細道)
AB(なかほど)

世迷言のだもうどしゃべらぃでも
心のまま、心のままよど
思うで来だのみにで

何が間違うだのが
そりゃ何がは間違うだるべ

日ノ本の国の
日昇るべど沈むべど
何も感ずられぬままのふとに
せめで
心のまま、心のままよど
願うのみにで


ねの何気ね言葉で
傷づいでまるふとがいる。

ねの何気ね言葉で
突ぎ進んでまるふどが
居る
わんどが生ぎるべ道は
考えぃば考えるほど逸れでまったりで
何がにすがみづぐように
すがみづぐように
すがみづぐように
すがみづぐように
ああ
とりづぐ島がまるでまぢがってらふと
何がいべぎなのが


何も感ずられぬままのふとに
せめで
心のまま、心のままよど
願うのみにで
そこそこに
願うのみにで

  

  
  


自由詩 神の川 神の魚(細道) Copyright AB(なかほど) 2021-01-12 20:56:13
notebook Home 戻る