引用詩「イデアに向けて」
viraj
『女に地位を与えるのは無駄である…
なぜなら女はノブレスオブリージュを理解しない
イギリスの諺より』
まぁこの諺を深く考えずに『今どき
そんな考え古い!』と蹴り飛ばして
見事に沈没して、中国共産党に
好き勝手されるような国家に…
どの国も男女平等で破滅してるから
拒否されていたのに、日本の女性は
やってみないと分からないし
同じになるとは限らない!!
とか言って強行して、このザマです
わたしも、ブスフェミ共の政治的な詩というものに対抗して、政治的な詩を書いてみた。
まあでも、世界が破滅しようがしったこっちゃない。
世界が消えようが、意識は残る。
全体への執着が消えたとき、何を恐れるというのだろう。
自我を普遍的なものに拡張して、より大きな我に目覚めたからといって、
いつかその全体も滅ぶことは確実だ。
悪は、いつも女性とともに起こる。
つまり、ある周期を終わらせる破壊のフォースは、女性と関係する。
真実とは、周期性の外にあり、周期により影響を受けないものである。
こういってよければ、死の影響を無力化するものが、真実である。
真実とは愛であり、死そのものであるから。