米議会、バイデンを次期大統領とする決議案否決
一輪車

とんでもないニュースが飛び込んできました。
日本時間、今日早朝八時、
アメリカ大統領就任委員会(上下両院合同委員会)がバイデンを大統領とする決議案を否決しました。
つまりこの先、バイデンの大統領就任式が期日どおりには行われないということです。
連邦最高裁の判断を待つということでしょうか。
バイデン側(中国共産党+無国籍巨大企業)はコロナを理由にネットを通じて就任式を一方的に行い、
それをメディアが認めるという段取りを考えているようです。
しかしそれは明らかに連邦法違反ですから
トランプ大統領はクリスマスのさなか、限定的な戒厳令を発令する可能性があります。

どうしてそんなこと(限定戒厳令)が可能性として出来る雰囲気が生まれたかと言うと
昨日になって全米の17州がテキサス州に続いてペンシルバニア州ら疑惑の4州の不正選挙を連邦最高裁判所に提訴するという
ビッグニュースが飛び込んできたからです。全米の17州(このあともさらに増える予定)が不正を行った州を提訴という異常事態が生じている。
また、次のようなことも明らかになった。
米政府情報局長(米国内のすべての情報機関を統括する最高責任者)は
バイデン側が大統領引き継ぎのために軍や情報機関の秘密情報にアクセスすることを求めてきたものの
断固として拒否、即日その要請を却下したと発表。
当たり前の話です。中国共産党の飼い犬バイデン陣営が米国の軍秘密情報にアクセスしたら
アメリカはおしまいだ。

極め付きは次、
バイデンの息子が変態容疑(児童ポルノ)で最高検から取り調べを受ける。笑
これはもう隠せないのか米国で主要新聞も報じている。
これではたしてバイデンが大統領になれるのか? ばかばかしい。
全米および日本、欧州の主要メディアがいっさい伝えないのでここに拡散しておきます。

一方、この最中、日本の今日の新聞はまったく正反対のことを書いている。
もうアホの極まり。バイデンの大統領確定だとか、バイデンを訴えた訴訟を最高裁が却下したとか、(いずれも産経や朝日、毎日、NHKなど)
これはウソです。まったくのデマです。
最高裁が却下というのは州の最高裁のことです。それをいわないでなにか連邦最高裁がトランプ側の訴えを却下したような
錯覚を生み出そうとしている。
日本とは違って州の最高裁判事は民主党優勢なら民主党が民主党党員の中から選出するのです。つまり州の最高裁など
まったくの茶番であって共和党に有利な採決するわけないのです。笑

わたしたちは主要新聞社のデマ、ウソ、フェイクをさけるために米国なら米国の官報から
直接情報を得るしかなくなった。そもそも、その官報より確かなのが米国大統領や
国会議員たちの発言だが、主要メディアが米国民の選んだ大統領の声を伝えない。
愚かな国民の選択より自分たち知的エリートの選択のほうが正しいと思い込んでいるようだ。
だから頭のいいじぶんたちが大統領を決めると。ったく、猿よりも愚かだ。
かれらはすべて中国マネーに真っ黒に染まっているのだが、だれもそんなことが信じられないだろう。しかし、
事実である。
もしトランプが大統領に就任したら、これら糞より腐敗したメディアはおろか、売国の極め付き菅政権は即刻、
米政府から徹底的な指弾を受けるだろう。
なにしろ中国の飼い犬バイデンにさっそく電話をして祝福したのだから。菅とかいう売国猿、愚か。愚か。

とはいうものの、巨大な力をもつ中国+無国籍巨大企業が最後には力でねじ伏せるでしょう。なにしろ、
いまの国民は、とくに日米の国民がバカだから。笑 批判も批評もできなくなってしまったのですから、
いずれにせよ終わりです。

追記
疑惑の4州を訴える州が17州から21州に増えました。



散文(批評随筆小説等) 米議会、バイデンを次期大統領とする決議案否決 Copyright 一輪車 2020-12-10 12:49:29
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