地の底の戦争
一輪車

これはもう"鉄板の事実"といわれていますが、
米大統領選の真っ只中のある日、
ドイツのフランクフルトにある米国総領事館内で米陸軍デルタフォースと米国CIA特殊部隊とのあいだで銃撃戦が展開され、
同敷地内にあるドミニオン社の選挙管理用サーバーがデルタフォースによって押収された。
──まるで映画『007』の一章みたいな話です。
だれが聞いてもにわかには信じられない情報ですが11月26日木曜日、米WVWネットワークのニュース番組に
トマス・マキナニー元空軍中尉が電話出演してこの事実を暴露した。
このドイツのサーバーは表面上はサイテル社のサーバーということになっているが、
内実はドミニオン社のもので、さらにいうならば実質的な所有者はCIAであると。
マキナニーの発言の前に元国防情報局長官マイケル・フリンが登場し、今回の大統領選挙不正は国家への反逆であり、
こんなことを米国民は許してはいけないと語った。その直後の(おそらく意図的な)情報漏えいであったといえる。

さて、この銃撃戦でCIA側はアフガニスタン人の要員一名が死亡し、陸軍デルタフォース側戦闘員は5名が死亡したという。
この事実は何を意味するか?
デルタフォースもCIAも米国の組織です。つまり仲間内で殺し合いが行われたということになりますが、どちらに理があるのか?
おそらくデルタフォースは軍の最高司令官であるトランプ大統領の命令のもとに動いていたのでしょう。
その法的根拠はとうぜん国家反逆罪です。国家反逆罪は検察にも裁判所にも手はだせません。
米軍が一元管理して判断している法です。
つまりこれはクーデターです。CIAやFBI、裁判所などあらゆる権力機構が中国マネーによって腐敗しているいまの米国、その膿を出すための軍事作戦だったといえます。
驚いたことにこの作戦は2年前から準備されていたというのですね。必ず選挙不正が行われると確信していたようです。

面白いことになってきました。
今現在、おそらくフランクフルトの総領事館職員やCIA特殊部隊要員らは米軍に拘束されて尋問されているものと思われます。
しかし、
世界の主要メディアは沈黙してますね。笑
腐り果てて爛れた世界のメディア、まったくのウソを垂れ流すメディアはこの事態からどうやって抜け出すのでしょうかね、
見ものです。
わたしはトランプが戒厳令を出して軍を出動させオバマからビル・ゲイツまですべて逮捕してその悪行の数々を軍事法廷で告白させるべきだとおもっています。

あ、
これを読んで、"一輪車さん、あんた頭がおかしい"と思われる人がいるでしょう。
たぶんそうなんでしょうね。
わたしは「頭がおかしい」のです。笑

参考資料
 米大統領選挙は州によって導入される開票システムは異なるが、不正の可能性を指摘された州におけるドミニオン社の票集計システムは、
フィリピンやベネズエラの選挙で不正が指摘され訴訟となった企業のシステムで、テキサス州では
「基本的なセキュリティ基準を満たしていない」として利用を却下されている。

 サイバーセキュリティ企業のAllied Security Operations Groupの共同創始者であるルス・ラムスランドは、以下のように指摘している。

「大統領選挙前に各カウンティで利用されている集計システムのソフトウェアにはセキュリティに関する基準がなく、簡単に票を改ざんすることが可能であり、ソフトウェアの質は悪く、監査も改ざんできるのに、犯罪捜査でトレースして元の票の確認ができないようになっている」
「どこの州で集計されようと、データはドイツのフランクフルトにあるサーバーに送られ、そのサーバーはスペインにある多国籍企業によって管理され、有権者の票も管理されている」
「そのうえ、マルウェア(悪意のあるソフトウェア)が常に票と資格情報を収集しており、フランクフルトで改ざんするだけでなく、こちらのローカルでも改ざんが可能である。多少のハッキングの知識がある人物なら誰でも改ざんできる」

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2020/11/post_191360.html
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散文(批評随筆小説等) 地の底の戦争 Copyright 一輪車 2020-12-01 03:17:33
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