ちんちんまんまんにぶちこむ
viraj

01位:コンゴ      18.00cm
02位:エクアドル    17.78cm
03位:ガーナ      17.23cm
04位:コロンビア    17.01cm
05位:アイスランド   16.51cm
06位:イタリア     15.74cm
07位:南アフリカ    15.24cm
08位:スウェーデン   14.98cm
09位:ギリシア     14.73cm
10位:ドイツ      14.47cm
11位:ニュージーランド 13.97cm
11位:イギリス     13.97cm
11位:カナダ      13.97cm
11位:スペイン     13.97cm
15位:フランス     13.46cm
16位:オーストラリア  13.20cm
16位:ロシア      13.20cm
18位:アメリカ     12.95cm
19位:アイルランド   12.70cm
19位:ルーマニア    12.70cm
21位:日本       10.92cm
21位:中国       10.92cm
22位:インド      10.16cm
22位:タイ       10.16cm
24位:韓国       09.65cm
24位:北朝鮮      09.65cm


私はトップのアフリカ、南米勢と同じくらいのサイズである。

多分、わたしの故郷は、大自然なのだ。

そもそも、私は何でここにいるのか。

ちんちんをまんまんにぶち込んで、子孫を残すためである。

自然は、人間にとっては屈辱的なことに、人間の個人性などには興味がない。

ただ、種を残すことのみに興味がある。

女は、妊娠することによりその自然の屈辱を男よりも強く感じるのであり、

女は、自然性を体現してるとも言える。

女神との交わりにより、男は光明を得る。

もっと大地と交わり、地に足をつけろ!

女神とのセックスによりアイデンティティを確立せよ!

別に、生のセックスだけではない。

仏陀のように、知のペニスで、生を貫くのだ。

それが悟りだ。


自由詩 ちんちんまんまんにぶちこむ Copyright viraj 2019-03-29 14:21:45
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