在るには・・
まみ

絶望の川を歩く
希望の虹を垣間見ながら

きらめく星の歌は誰の為?
夢の破片は朝には雪のように
命を想った時から苦しみと悦びを覚えた
愛の言葉が時の数だけ放たれる
別れが歩む度に増えてゆく
想い出せない始まりと
知ることのない終わり
影法師は揺れて踊る
想い通りになんてならない
あてになんてならない道標
出会いは選べないけれど
心は引き裂かれるけれど

川の流れは舟を運ぶ
先へ先へと

夢と現実の光と影を映しながら


自由詩 在るには・・ Copyright まみ 2018-06-27 22:17:59
notebook Home