螺旋階段
水宮うみ
朝が来て昼が来て夜が来て、次に来る朝は、昨日とは必ず少しだけ違う。今年の春が、去年と少し違うように。
僕らはぐるぐる同じところを廻っているようで、ちょっとずつ変わっていってるのだ。
日々は遺伝子のように螺旋を描きながら、少しずつ前に進んでいく。
自由詩
螺旋階段
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水宮うみ
2018-03-21 01:29:08