別世界
夏川ゆう

電気屋で買う物なくても見て回る新商品を見るのが好き

穏やかな君の言葉が風になりそよ風と共に心を癒やす

秋来ても時々夏が顔を出すその回数は減っていく一方

別世界ではないけれどそんな朝一気に進んだ木々の紅葉


短歌 別世界 Copyright 夏川ゆう 2017-06-27 15:16:59
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