無駄なこと
花形新次
ただ自分の思いを口にすれば良い
と勘違いした自称詩人が
今までのクソみたいな経験と
足りないクソ頭で読んだ本の情報を
絞り出してこね繰り回して
出来上がったのがクソ自称詩だ
ひとりひとりにかけがえのない価値がある
等というクソみたいな風潮を背景に
クソ野郎どもが図に乗った結果がこうだ
瓦礫のなかに言葉だけが残った
そんなもんでもない限り
世界中のパソコンというパソコン
サーバーというサーバーがぶっ飛んだ瞬間
きれいさっぱり
消えてなくなっても良いものだ
いや、その前に
ずっと前に
今すぐに
消えてなくなるべきものだ
いつ消えようか?