思考シ.07
ひだかたけし

死を真近にして、
書き留める詩の言葉

魂の核、響きの聴取
自我の内なる霊性溢れる
普く人から 一滴また一滴。


自由詩 思考シ.07 Copyright ひだかたけし 2016-06-23 23:45:01
notebook Home