眠れずじまい
ヒヤシンス


 今日という日の終わりに君の事を想うよ。
 僕の枕元に降りてきた天使。
 信じるってことを忘れていたよ。
 寂しさなんてどこかへ消えていったよ。

 今日という日が終わろうとするその時に君との事を願うよ。
 窓辺に腰掛けている天使。
 信じるって最大の優しさだね。
 悲しみなんてどこかへ消えていったよ。

 瞳閉じれば新しい夢が見れる。
 君との新しい思い出が増える。
 天使の煌く吐息で君の笑顔が浮かぶ。

 宇宙で一番綺麗な君の寝顔を想うよ。
 天使もいつしかうたた寝してるね。
 結局僕は眠れずじまいさ。


自由詩 眠れずじまい Copyright ヒヤシンス 2015-11-14 04:26:57
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