sigh...
opus
守ろうとしなくては
守ろうとしない
守るのには体力がいるから
知らなくては気にしない
関係が無いから
直情的な感情で理想論を並びたてるが
その裏で排他していることを知らない
そして、言い分が通らないような
大きな障壁にぶつかった時
何も省みずに
喚き散らす
お前の事を考えてやっているんだよ
と理想論をぶつけてくる
ぶつけられたこちら側は
へいこらと頭を下げるしかない
何故なら建前として相手は
良い事をしたと思っているから
何故なら
そういう人に限って
拡散する力が強いから
言葉を出した人の方が強い
だからと言って、
言葉を出せばいいのだという事になるが
それは辛い
能力が全てなのだろう
能力が足りないのだろう
そんな事ないよ
そう言われても、
ため息しかでない