近頃の階級闘争には哲学が欠けている
暴力や解放もない
あるのは百貨店の３０％オフ
ポイント還元セール
つめ放題一袋３００円
（つめ過ぎに注意（＞＜＊）/”）
そんなものばかりだ
しかし労働者階級（プロレタリアート）は
これら産業資本家（ブルジョアジー）のあからさまな搾取に対して
デモ
ストライキ
団交
乱交
及び援交等の手段によって
その権利の回復を主張をしただろうか？
我々は全世界のコミュニストに呼びかける
いまやその時が来た
階級闘争は大規模に
より革命的に
公然と
歴史的に立ち現れ
抑圧された階級社会は
闘争という形態によって発展することを見出すものである
ブルジョアジーは世界市場の開発を通じ
あらゆる国家の生産と消費にコスモポリタン的性格を与え
国家を破壊し
産業を破壊し
道徳を破壊し
労働を破壊し
地球を破壊し
人間を破壊し
民族を奪い
家族を奪い
愛を奪い
希望を奪い
未来をも奪った
ブルジョアジーには
もはや他に奪うものさえ残されていないのである
近代労働者階級は永続的な組織を見出さなければならない
ブルジョアに対抗し
闘争を暴動にまで高め
階級闘争に真の革命的な性格が帯びる決定的な段階において
プロレタリアートの役割とは
ブルジョアジーが自ら掘った墓穴へと彼自身の身を差し出し
歴史ごと
突き落とすものである