忘れられた尾に関する目耗
狩心

専門酔う詩には載っていない
体内物質を覚醒させる対外物質で
描こうとしても、
 それは雨のまた夢、蝉時雨の情緒不安定での
「タマタマ」の開戦による、
「マタマタ」の異常気象の
「カミカミ」の後の語遊戯、
その再動

シ効力が低下した男の悩み、細部、 いまきみとだんすいしている妄想
節約のナカでのアイ、 あなたはどうしている? ツーとんとんツー豚豚してる!
望む彼方の成長− 穴が或る豊かさ

あなたはどうしてる、タマタマカミに出会った、
 快楽の僕が終わるようにノウを歌がった、、
そしていま、 きみとだんすいしている妄想、、

 食事が能動を通らずに、
  声命が機器を歌がった

「ボ・ク・ハ・ソ・ウ・チ・デ・ハ・ナ・イ・」
何者かの手段ではない…

それを堕落の呼吸の中で、気付かせて、
 否定してきたモノ共を、認められる「酔う」に
してあげたかった、、

叩いている俎板で
 隠れんぼしていないか、マタタキの瞬きの速度の
肩叩きに夜
防災のサイレンの準備、 我死しない為のミズ、と個め、
とこしえの唄、
意味ではなく、
ワタクシの眼の奥に
 ゴキブリのパイロットがいる ジジョウ

破裂したカミカミノタマタマの語遊戯、
 その受動
を通らずに、名声が疑義をうたかたに「ヨウ」

 シジのジシは、ササれるモノではなくサすモノ共の単一性 ジョシ

 ツカワサれるモノ ヨ、「 ウ 」にハバカラン、下駄に真珠
 湾に攻撃
是が火の
ひのめ
メルコとのナキヨウ ― パイロットがいる 「ボ・ク・ハ・ソ・ウ・チ・デ・ハ・ナ・イ・」 シジョウ


自由詩 忘れられた尾に関する目耗 Copyright 狩心 2014-08-24 21:35:01
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