「胃液分解」
狩心

シ それは世界からの発信を受信するのを遮断する行為のする目異化脳するの?
オーノゥ 私達は常にジュシンしている シンジャを板に敷き詰めたママぁ「零度」
踏みまくって肉汁飛び出る 白い泥棒の知る、深いケイレン、ふぁー・ザ・その、
遙か彼方の貴方の肩の飢えの闇の股関節 銃弾シ セイレン、

幅来たるや 反る、羽場焚きに至るや 操練
天地塗り替える 御前と俺の経線に夜 連弾し
セをクウ 横切る 反る 折れる 在り得ない方向に曲がる せめてもの償いの手
すべてを 殺し損ねた 薄汚い優しさの音符 弾ける女の肉体 埋もれる男のシ

ノゥをシって イル、間に合うはずもない孤立の場所、
場所とさえ呼ぶにおこがましい 深い海の腰の下の古い神の、絨毯を敷いた
ココには最前線の敗戦、最新版の避妊具、最下層民をコピー&ペーストし、
あらゆる領土の料理、または料理の中にあるあらゆる領土、そして
凄まじい胃液、ジュシンに対する 人 真 新 配合されていく奴隷
王の原型、または王を嬲る為の道具、顎 鼻
                  唇
                  
                  喉
 手に入れた
  モノはカキ消した
手に入れる
 はずの喪の葉は、崩した、
 毛の中に 入れて 啓蒙し、 毛糸を通し、
               音を落とした。
   指に入れて痛くもない
          葉欠けの財布も モジャモジャの王の湿地帯も
  シに。
 触れているミニ。 寸止め劇場が控えていた。作者等、静粛に。

夢得ている、もう燃えているのだ、流された疲れを貫く、背骨が折れる
 そして、電気のクチビル!!

 朽ちたビルに住んでいたチビのルンバ 丁度午前9時にチビる予定

まったくの温かな太陽。 そして謎の温泉で火傷する。君のジュース、わき上がる
 僕たちは曲がったまま、 石鹸を作り続けた、 逆噴射の ソル、

  薄汚い優しさに、 沈殿していた夏の 寝ぼけたyes

世、誰を垂らしていたアナタはボーっと 答えの分からないモノを
 答えの分からない者にしようと、必死に シヨウと シテイタ・−・


自由詩 「胃液分解」 Copyright 狩心 2014-01-30 16:21:29
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