母娘どんぶり
花形新次

15、16、17と
あたしのチンポは臭かった
皮を剥いても剥け切れず
夜にまた臭う

イッツオタマジャクシ
そばにいるだけで
その手でコキコキされるだけで
ドピュドピュ止まらない
Noとはいえない
ザーメンともいう
イッツオタマジャクシ


自由詩 母娘どんぶり Copyright 花形新次 2013-08-22 22:00:08
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パロディ詩