乙女な貴女に、捧ぐ詩。
世江
先の見えない真っ暗な未来で、
君と僕は笑ってる?
それを、望んでるだけの今は、
不安ばかり募るだけ。
苦しいのは、二人一緒。
だから、やるしかないんだ。
何かに負けそうな時、挫けそうなこの心を 癒してくれたのは、いつも君だった。
そんな君を失いたくないから、
僕の大事な人だから。
“何年経っても、一緒にいよう。”
伝えたい。 この想いを...
でも、まだ言えない僕は、
弱い自分に腹が立った。
だから、強くなるんだ。
これから先、
君を、この腕で守れるように...
君が憂鬱な日は、二人寄り添って
笑顔の絶えない時間作ろう。
何も隠さないで?
君の“すべて”曝け出して?
僕が受け止めてみせるから。
ただ、僕が弱さを見せた時は、
やっぱり傍で癒してくれないかな?
君の笑顔さえあれば、
僕は、何だって乗り越えられるから。
いつか、自信持って、
恥ずかしがらず、伝えたいんだ。
今はまだ、仕舞っておくから...(^^)
感動させるような自信はないけど、
僕にとって、一番の言葉。
君に贈りたい、大事な言葉。