食堂
夏川ゆう
昔から家の近所にある食堂お客の顔は満面の笑み
沢山の星が浮かんだ過疎の村都会疲れの体労る
どの道を選んでもいい成長する体全部で創造する日々
冬の風心の奥を刺激する温もり求め鍋を囲んだ
短歌
食堂
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夏川ゆう
2013-01-04 15:46:44