これが俺の詩スタイルだ!
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なにに一生懸命になったらいいかわからなくて
妙にシリアスになったり
バカなふりして楽しんだりしてたこと
全て時代のせいにしてしまいたくなる
っていうかなった
僕の憧れや嘆きは全てインターネットに散らばって行ってしまった
僕はもうシリアスになることとも楽しいふりすることとも友達になるつもりはないんだサヨナラ
だからといってなにに一生懸命になればいいかなんてわかんない
僕の詩は高校生の頃から言ってることは同じだ
この詩と同じことを言っているよ
もう語尾をどうしようかとか
この詩にタイトルをつけようとすることもつけないでおこうすることも全て馬鹿らしい
この後6行くらい書いてオチをつけようと思ったけど無理だよ
オチなんかないよ
僕が詩を書くことにほぼ意味はない
もうそのことに過剰に期待するのはやめたよ
ただこうやって自分が漠然と愕然と思ったことを強く書くことって
少しだけ詩じゃないか?って思うんですガ