炎凍る
狩心

悔しい
温められているのは 地球遊戯なのに
もっともっと欲しくなる 小さな色彩の世界、
点一つのステップ、 マグカップに我が豊胸を納め
試されているのは渡しのめんたlるぅlリズム
 − 年には我が敗北の神経 純然たる悪の素美死に有無 - きさらぎ、
 以遠 底墓と無く 代人気娼婦貧が 当たりましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、はるさめ 連恨 妻ならざる 名だ足りの一変手 説き伏せ 失し
 見えない定型の痙攣 円ごぉるは名ばかりのタダ借り、 只、 むつき うつむき 計残数にハシャギ 美労
 目は名だ駆り、ハダカデムカデの援護車劇甲殻、 名ばかり、、 只、 ユウナギ にはシャギィィィ 微善
足跡 灘 掛かり 失せ霜の かがり火に 毛ぇ焼けて、 手ぇ避け、九歳 コンニチハ 重ね出売る。。 腕る流浪人の薄利、、
 目が セメントの縫い針のように
世間 定型死し、貧蝶 埋蔵金の円ごぉるに羽だけ、手ぇ焼けて、 見せしめに閉める 禁字 維持された 俺達の拷問の歴史を
闇に葬せし、死人の参加は野に幅狩る/ 応撰していく 
再業の歌を、豪富し
死人の − 栄泉、禁字売る手に空 いつものアニメの 俺が求めていない素裸 の飢えに詩がある、

 森森森森森森森森森 時々 キャンディー

 雪し故とは俺は止めるな、をを
 裂き乱れ知入る、流浪の全然毛頭の無い 出 会 い ガシラ - ブーメランのように戻ってくる冷静な悟り、 炎全

 統べての非だ、、 微弱に針巡らす  足りなさ巣入る縁を 瞼に乾かせ、果てる 背の 島を、
 流れ背縞に代行、 斜めに決めるポーズ 折れる手の先を見て満ち足りている 背の 縞を、
結う意味に、 雪結晶、 粗暴に溢れ 、 我が液体が漢字得て、 援護売る

 炎凍る

 肩の背縞に 邂逅 何番の無事 遺棄派 せしめる、 未道 分身の影の如し・ 点描、 全てが貫かれる 我が遺志の袂に

 遠ゴール
 援護する、


自由詩 炎凍る Copyright 狩心 2011-11-25 14:17:29
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