死たち
はるな
うつむせのしずかな背には薄い毛となめらかに降るみじかい死たち
閉じられたまぶた、唇、深い息 明けがたの音が通過していく
触れられず 逃げも進みもできないぼくらを死たちはじっとみている
短歌
死たち
Copyright
はるな
2011-10-21 03:02:16
この文書は以下の文書グループに登録されています。
ちりぬるを