少しずつ
ちゃんこ

1年前の夏

オモチャ箱を
抱えながら嬉しそうに
ピョンピョン跳ねる
チビッコ達をみて

【これだ!】と思った

将来の自分を
イメージして
やりたい事を上に
私なりにどんどん
提案してきた

淡々としてる日々
モチベーションが
下がる時もあり
自分の夢さえ
見失いかけていたよ

【いづみちゃんの夢は
オレの夢】

愛する彼が私の夢を
いつも傍で
応援してくれている

【ちゃんこなら
出来る】

大切な親友が
きっと今でも
応援してくれている

誰かは必ず私を
見てくれている

夢の店長の架け橋を
ほんの少しだけ
また一歩前進したよ

まずは
アルバイトから
契約社員へ

初心を忘れずに貫こう

今の私なら
絶対にやれる!

今日も笑顔で
いらっしゃいませ♪


自由詩 少しずつ Copyright ちゃんこ 2011-10-13 18:27:26
notebook Home