メインロード、おまえはメロンのように光った、
狩心

騙されるな
こいつはただ喋りたいだけだ
こいつに内容なんかない
こいつに、無い夜は無いように、
暗黒と暗黒の重なり、その間で挟んで
吸い込んで殺すの、ワールド機械でしかない
静かにコーヒーを取るんだ熱く、かぐわしき混合物の溶解を、
静かに座れ、順番はまだだ、スライドする白と黒の映像体を、
静かにゆっくりと緑生い茂る、陰る、青の涙は一面に張り付く
ブレる、光の橋の間を解体するのは、スポーツ、
スリに御注意、なぜならここはアフリカの大地、
アメリカのテニスコートの外網の外側 すぐその地点、
斜めに光が籠もり、上半身は消えていく、暗く小さな名も無き、
アイスコートの孤立スライドの飢えで、女性が、
ぴちぴちの張りの足肉で、手をクロスさせて回転する、神は弾ける、
welcome to day 、
真横を通り過ぎた同年の亡霊よ、
鏡張りのダンスホールの練習、張り紙契約受付、
住宅街の坂、その中盤にて足元に広げるビラビラを回転、
小さな子供が黄色い棒に突き刺し鳥にされながらもシャッフル、
D、e i 体・・・・
離れないで深く、挨拶を交わした、今さっき、
そしてこの踊りの途中また、敬礼するから離れないで、
そして僕が自ら離れていく、一瞬、学校の屋上、踊り狂う、
静かな暖かき公園の堤防の広場、背景になった人々に見守られながら、
噴水、帽子をかぶった僕は、片足で回転する、右足は地平と平行に投げ飛ばす、
そして被る、白と黒の秩序を、頭は静かに公園の夜のフェイドアウト、
しかしそこからのフェイドイン、白と黒の亡霊の増える踊り、増える、
チームのマーク点滅される一瞬、切り替えて静かな部屋、
仲間が見守る前で、蹴り飛ばすソファの体積、切れる空間、俺とお前交換、
またもや部屋、そして一人スライドする、前に行きたいが進めない、
音が絡みつく、それを薙ぎ払い愛でるように頭を下げながら反り返り胸を張り無表情の顔で真っ暗赤ん坊、
増える亡霊、しかし俺たちの仲間、、
静かに女と男交互に、
光が
バックしていく・・・


待っているバスの区画内、そこにいるのは三歳の自殺癖
音は何度も途切れる、氷上の影と偽美人のたった一言のリフレインに、始まる、
太陽のフラストレーションは画面にぴったりと張り付いている、
見えるのだ、わたしの背中の目の解放から、散らばるマーク is 壁を背に左右スライドだと、
コング、胸を叩くサルだ、洗濯機を回すサルだ、パイナップルの怪人、
帽子を被る、それをスルーする、入れ替わる少年と少年、一体幾つの帽子を貫いた、
貫通のやさしさなのか、上半身は青く、そこから絶え間なく肌色に深く、
縦に入る白の三歳線、なぁ、見ていて欲しいんだ、
ここは地上六階だ、屋上でもあり、鏡張りでもある、それは何駅だ、一体君の液はどこで蒸発し、
どこでブーメランとして生まれ変わる、小さく、叩くとまたやさしさの繰り返し、
見たことがある仲間たち、ぼくは悪にならなければならない、
緑の宇宙人の液体の中で、挨拶をやめるんだ、
呼吸を止めたことを許して欲しい、
ぼくはぼくよりも、呼吸を止めたステップの、確かな地面をかぐわしく、密かに、遠く、
Noの田園に移植したいだけなんだ、
許して欲しい、
もう二度と弱音は吐かない、

何度も動き、止まる、
悲しきサガのセイメイ。。

最大級に太っている気ぐるみのダーリン・ラリー・ラン・・
輪廻に形成、

静かに、 静かに会社へ向かう、 表は明るい、  知っている、 わたしの細胞は、
隠れることはできない、 外は明るい、 わたしの細胞は焼け、焦がれている、
 一途に、 セイメイに、 そしてその愛に、 その病弱に、 その警衛に、
 続けている、 もう一つのダリー・ラーリン、ラン・・・ 密かに、。。

おまえが好きだ!
おまえが好きなんだ、
いっしょに生きてくれ!

おれの中で交換されるおまえが、 生きてくれ!、
たのむ、 許して欲しい、 もう二度と弱音は吐かない。・・・・

在隊するメロン、ロード、おまえは責任を果たした、
そして甘く静かに、 ウィンクした、
小さく、 ウィンカーを出しながら、

ありがとう。、

形成される主体、。

日々時々のmemo 。


そのエロスに 。、 日々、
おまえは笑った、


そして解体、

『 この e i には 推敲が必要となる 』 Dドライブへのアクセス、


自由詩 メインロード、おまえはメロンのように光った、 Copyright 狩心 2011-10-12 12:03:20
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