最後の広島への手紙
梅昆布茶
たぶん僕はお馬鹿だけどさ…
ともちゃんの内面の輝き見抜けたのかもしれない。
間違いなくともちゃんは僕にとっては
ぴかぴかの
いい女!??
今度の彼女もつよがってるけど旦那の浮気とか次の彼のDVで結局いま小2にもなる私生児がいる。
ある意味ともちゃんとは真逆のあばずれかもしれない。
でも人間てそれぞれ傷もって生きてるはず。
僕もお馬鹿だけどさ
多少哀しみはもってる。?
でもこころをはだかにして
それを共有してしまったほうが
いいのではないかと
思っていますよ。?
ともちゃんからは
いっぱい教わった
女性の強さと可愛さと楽しさ。?
男の馬鹿さ軽さと
…
でもあんまり彼をいじめないでね。?
お金もないし才能もないけど
詩人になりたかった。
尾崎豊みたいに自分を歌いたかった。
そんな感じです。
何人かお見合いしたけど僕にはやっぱ
ともちゃんしか
なかったみたい…?
応援団長はじじいになるまで応援するぞ!
…なんて腰痛めたりしてね。?
でも
ホントにありがとね…。
楽しかった…
以上
敬愛する委子様へ
応援団長より???