最後の広島への手紙
梅昆布茶

たぶん僕はお馬鹿だけどさ…

ともちゃんの内面の輝き見抜けたのかもしれない。

間違いなくともちゃんは僕にとっては
ぴかぴかの
いい女!??

今度の彼女もつよがってるけど旦那の浮気とか次の彼のDVで結局いま小2にもなる私生児がいる。

ある意味ともちゃんとは真逆のあばずれかもしれない。

でも人間てそれぞれ傷もって生きてるはず。

僕もお馬鹿だけどさ
多少哀しみはもってる。?

でもこころをはだかにして
それを共有してしまったほうが
いいのではないかと
思っていますよ。?
ともちゃんからは
いっぱい教わった

女性の強さと可愛さと楽しさ。?

男の馬鹿さ軽さと

でもあんまり彼をいじめないでね。?

お金もないし才能もないけど
詩人になりたかった。

尾崎豊みたいに自分を歌いたかった。

そんな感じです。

何人かお見合いしたけど僕にはやっぱ
ともちゃんしか
なかったみたい…?
応援団長はじじいになるまで応援するぞ!
…なんて腰痛めたりしてね。?

でも
ホントにありがとね…。

楽しかった…



以上
敬愛する委子様へ

応援団長より???


自由詩 最後の広島への手紙 Copyright 梅昆布茶 2011-08-26 05:01:19
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