カノジョノ、 もしくは 彼の、
狩心

われわれは
そこにあるものを みるのではなく
みたしゅんかんに 想像力
で、作り出している つくり
だしている・・・ ないものを
あるがために するために

わたしは われめのだんぺん、
無に 力を注ぐ
われら 、
笑われるために そだちゆく、
われめのだんぺん、
地位 剥奪に 性を成す
われら、 白濁の
自慰、 創造、

in Death
詩の中に、われら、Life
ミドリに輝くLeaf・stream
さいせい、 いみじくも若き
薄弱の羊水 。 馬 羊 猿 酉 胃 の、
千里眼。 This is my Life
猿 酉 胃 縫い の index
personalの。 未来 墓場、
酒場、 そして
作用 おなら、
かぐわしき 美意 両良 の
魑魅
魍魎、 かぐわしき、
酩酊している、 経営、 連携。
敬礼、 切断する 無ん席 somewhere
in Place 〜の中の、。 shi is
Going to 乱、 死、
体、 乱、 視、
面、 贈与、 存在を与えよう。
点、 添うよう、、 あたらしくあたる
かすかな ヤサシサ、
すかさずに、離れ 酔い、A面 永眠、
B面の 恥ずかしさ、 切り裂き、
名税、 あなたたちに降り掛かる
授かる、
芸、 前衛、 生前の正座は
足、痺れたる、 清栄の、 無残たる、
残像死体。 切れ長によじれる、
午前四時の叫び、 C面、
確定していく、
ほころびに 杭 陽射し、
書き込む。 ご飯の 生前、
許されたる、
生命の
惨殺、

美牢に、
かぐわしき ミドリの断片、
小さな 千手の ざわめき。
This is my Life
およぎ、 剥がされる、
信実という、 嘘。
酉 雑多、 甘えに
休、 芸、 人、
妊婦の あがないに、
敬礼。
接 断絶、 悶絶を
根絶、、 絶対死体
検閲、 みるも無残な
権益、 性も白濁な
生、 善の
薄弱、

みえているもの
敵にあらず、
不適なものこそ
笑みを浮かべ
こうべを垂れる、
みえているものの、
中にある、外、
その可能性の先に、
敵、 現れ、
はだかの昏睡、
自慰、酩酊、
朱雀の炎舞、
エクスタシー、
洗い、流され、
すべて
捕まえることができない、
嫉妬の果実、
割れた身の騒音
門前に構える鬼の模型、
模造品の嵐。

贈与、
憎悪の中に
強大な贈与、
ヤサシサにみえる、
征服の涙、
敬礼、
日々は痙攣。
われわれに
できることなら、
おまえらに みえていない
敬礼、 の 奥に迫る 浸水、
どこにも行かない点
信実の叫び、

面を滑って移行、
旅、重なる角度の雨アラレ
ジダイノ 、
カンジョウノ 、。
これ以上 何も言いたくない と
成る ための 信条 、 更新
底からはじまる 鮮やかな ダンス、
おまえ、 ぼーっと、 みている。
ボートの上で、 みずうみの
飢えに浮かぶ、 涙に映る、 残像の月の
切れ線の 上の、 さらなるボートの乗船の 飢えで
おまえ、 ぼーっと みている、
鮮やかなダンス、
無心の
消滅の。
欲望が消えた、 永眠の、
人が成す、
最後のともし火を、
みている・・・

みえているものは
すべて
既に、










渡るべき 光の接点、
光のツルハシ、 刺し込まれる痙攣の乱舞、
炎舞、 おまえを みている、
われわれは
おまえを みている、 Let’s Get!
おまえをみている、。
わたしはおまえをみている。
わたしがおまえをみている。
わたしがおまえをみているのだ。
わたしがおまえをみているから、。
お前は無心で踊る
精液は私から垂れ流される、
私は溶かされ 消えていく、
悔いはない、
杭は沢山打ち込んだ、
おまえをみれたのだから
私は消えていく、
私は消え得る、
なにもない
もう何もない、
元々、何も無かった。
しかし、・・・

わたしはおまえをみている・・・
みているのだから・・・









鮮やかなダンス・・・



皮膚を剥がした
筋肉のビート、
その、
存在しない速度、
存在しない騒動。
駆動、
そしてそこからの・・・
まだまだ・・・
これかr…
ま…



  
   ・


あらゆる面の、




   まだまだこれかr…



ま…



こ…












うずくまる・・・ 草炎の
大蛇の『 まだまだこれから… 』
ま… こ…

Extreme…

Feeling…

prophecy…



無ん!


せいっ!


無生殖の
煌びやかな衝動、

無税の国。

われわれの地平


自由詩 カノジョノ、 もしくは 彼の、 Copyright 狩心 2011-08-08 13:04:40
notebook Home