ゆず湯    唄:マラリア・キャリア 
花形新次

君がお風呂に入って
大事なところを洗っているときの
表情が
股の開き具合や指使い(バッドフィンガー・・・なんちゃって!)が
僕は忘れられないんだ

君は嫌がっていたから
こうなってしまったことは
しょうがないのかもしれない
僕はちょっとした変態だからね
そういえば
僕を見る君の瞳はいつも悲しげだったっけ
でもね、君だって
君の股間は・・・・そう
悲しみ本線、一本線だったよ

僕はもうお風呂に入れないよ
ゆずなしで入れるわけないよ
バスクリンじゃだめなんだ
僕はもうお風呂に入れないよ
君なしで入れるわけないよ
ポコチンを水面から出して
ネッシー遊びができないじゃないか
僕はもうお風呂に入れないよ
ゆずなしで入れるわけないよ
君なしじゃだめなんだ



(ここで、またも越路吹雪登場!)
   涸れたよ〜♪
   涸れたよ〜♪
   ネタがついに
   か〜
   れ〜
   た〜
   よ〜♪
   ジャジャ〜ン
   ジャ〜ン
   ジャ〜ン
   ジャ〜ン
   ジャ〜〜〜〜ン♪(大エンディング) 


自由詩 ゆず湯    唄:マラリア・キャリア  Copyright 花形新次 2011-06-18 00:28:17
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