高校生
はるな
あかるさに開いていたのはこころでもからだでもなく精神でした
マニキュアが剥げちゃったから帰らなきゃ 爪のさきまであたしでいなくちゃ
ふりむいて、そのときにまだちゃんといて 先に終わるなんてずるいよ
ぼんやりとしていていやだな春なんて始まらなければたのしくならない
ふり できる、 見ない聞かない知らないふり そしたらあたし いないと同じ?
とべなくて とべないから歩くことにした 季節をわたるように地道に
何年か生きてはみたけどできないや 忘れることも 覚えることも
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ちりぬるを