揚羽
藤鈴呼


眠れることは 良いこと
眠ったから 安心しているとは
限らないけど

寝てる間だけは
忘れていられることが
いっぱい あるから

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あんぱん

あんぱんの中身が
漉し餡か 粒案かは
大きな問題 それとも
小さな嘆き

あなたは
粗挽肉が 好きだから
漉し餡は キライかな
想像する夜

黒か紫か茶色か紺か
とにかく濃ゆい色の
ベッタリとしたものが
舌の中で絡まる

一安心 これは
ジャムパンじゃない
本当は 餡バターでも
良かった

ジュワリと吸い付く
吸い込んだ空気が
液体に 代わる
瞬間

甘い部分に 咽(むせ)て
パンの耳に 喉が 渇く

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喧嘩をしても
泣き叫んでも
受け止めてくれる
相手の いること

言いたいことは
飲み込むんじゃなく
伝えることで
分かり合うこと

抱き締めたり
好きと言ったり
形だけが
愛では ないけれど

今 この瞬間
共に 生きたい
そう思える気持ちが
二人の 全て

<藤鈴呼>

*

あすこに 楽しそうな笑顔が
ちらほら 見える

興味 そそられるけど
私は 此処に 生ようと思う

ここが つまらないんじゃ、ない
ここには あなたが いるから
十二分に ステキなんだけれど

もし… もしもだよ?
それよりも はじける 
しあわせってやつが
向こう側に あるのだとしても

確かめる 必要なんて
ないんじゃないかって 思う

あなたのいる この場所が
わたしの生きる 糧となる

証となっていく

<藤鈴呼>

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にぎにぎしく、って言葉 
なんか いいな。

手を握る 仕草や 笑顔が
賑々しく と言う 表現から
伝わって 来るような。

賑やかで 温かくって
冷えた空気の中でも

ピカッと 耀りの 差すような
ココロが 有るような

穏やかな 間合いにも 
繋がるような

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忘れないでいてくれれば
それで いいと 思う
そう 彼女は 言った

今は こうやって
テレビをつければ おんなじ話題で

誰もが 大変だったんだねって
思うのかも 知れないけれど

バラエティー番組や CMが
何時ものように流れて

いずれ こんなことが あったねって
言う人も 少なくなって

それでも 
一年とか 10年とか 経った時に

特集なんかが 組まれて
そんな 瞬間に

ちょっと そんなことも あったよねって
少しでも 思い出して くれれば

あたしは それで いいんだと 思う
って

受話器の 向こうで

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哀しみに 沈んだ夜を
私は 忘れないだろう

私、だけじゃない
誰しもが 震撼とする

夜は 冷たくて
心は 固い

雪は 温かい
見る度に 柔らかく

ゆっくりと
私を 包むから

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久しぶりに 手にした
街 もりおか

ノートを 折り畳んだ
A6サイズ

横開きの 観音開きの
その先に

懐かしい 人生きれが
詰まり過ぎて 活きるのだ

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電車の中で
ゆっくりと 本を読む

温かさに 包まれて
束の間の 幸せを
感じながら 眠る

音に 敏感に鳴り
揺れている 錯覚も
お手のもの

あれから もう
一ヶ月は
経過 したんだね

ローカルニュースでも
取り上げられなく なった頃

ようやく
重い腰を 上げるように
指が 動き始める

ずっと 押し続けた
文字盤を 流れたのは
人々の 苦しみ

驚いた 私の
悲しんだ 涙の
立ち上がる 足の 物語

潔い 貴方の
頼もしい 仲間の
力強い 言葉の 羅列

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どんなにか 怖かったろう

細い ポールでは
支えられぬ
彼女の 肢体を
潜り抜けて 
灯火と 化した 思い出

笑顔が 素敵で
優しげな 声は
教室に 響いた

翌日だったよ
もう 実家に
記者から 問い合わせ電話が
有ったんだって

彼女の元にも
同じ声が 
響いて 居たんだって

情報網の 凄さに 閉口

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フェイスブックには
あの頃よりも
随分と キレイに輝く
彼女の 笑顔

私には 分からない言葉で
幾つもの メッセージが
紡がれて 居たのでしょう

故郷に住む ご両親も
巨大な揺れに 見舞われて
身動きが 取れぬ頃

地元で流れた ニュースでは
彼女の身元が判明したって

直ぐに 駆け付けたくたって
行く術なんて 無いじゃない

誰が 心を砕いたって
引き裂かれてしまう

少しの波が 過ぎた頃
画面に映った
もう一つの 見覚えの ある顔

弾けそうな 夢風船を
空に飛ばした 彼女と

まっさらな思いを身に纏い
聴診器 ぶら下げた 彼と

同じ 箱の中で
確かに 暮らした あの頃を
ゆっくりと 偲んでいた

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大丈夫の活用法

あの頃の あたし達ってば
大丈夫って言う言葉は
強がりの言葉だって
信じて居たよね

だから
誰かを心配して 
大丈夫?って

後ろに クエスチョンマークを
つけたりする感情が

本気で 分からなかったんだ

自分は
ツライけれど 
イタイけれど
大丈夫だから、って

ある時は 自分自身に
言い聞かせるみたいに

心配してくれる誰かに対して
自分は 大丈夫だから。って。

その弊害かなぁ
今でも 良く 迷うんだよね

例えば 家族が 風邪を引いたりして
大丈夫だから、って言われると

本当は辛いのに
無理してダイジョウブって 言ってるの?

それとも
本当に ダイジョウブって 言ってるの?

って
聞き返しちゃうんだもん

って
彼女は 笑った

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

その箱に
重い 一滴を 投入したら

この箱に
思い 一言を 投下したら

全てを
認めなければ ならぬ気がして

認めることが 出来なかった

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

要らぬ言葉ばかり
この 箱には

足らぬ言葉ばかりが
詰まってる

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

新幹線でも無く
地下鉄でも無く

ゆっくりと流れる
滑車音が 好きだ

ガッタン ゴットン
規則的に 思わせておいて

ガタタタ・・・ と鳴る度に
イタタタ・・・ と 思い 揺れ

思わず 笑って しまいそうな。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

トンネルを抜けると
視界が 拓けた

眩い瞬間を 見逃したのは
転寝の 所為

既知の 駅名 アナウンス
上げた 瞼が 張り付いた

家も 車も 鳥居も
カーブミラーも 覆われた

銀世界 いや 白銀の いや
巨大 ミルフィーユ

解けかけた 雪の層に立つ
沢山の 生クリームに
イチゴを トッピングした町

高速で 駆け抜ける 車窓から
切り貼りされた 瞬間ショット

見逃したくなくて
デジカメも 取り出さぬまま

みるふぃーゆの まちへ ようこそ
両手を振る 子供の笑顔は
見えまいか

指先まで すっぽりと
覆わないで ください 雪さま

途中 クレバスのように
クッキリと避けた 隙間に

長く伸びる 灰色の道や
青く澱む 小川が流れる

瓦屋根には ビニールシート
意思で ガッチリ 蓋をして

もう 神様の 涙すら
部屋の中には 入れますまい

白一面の 光の向こうに
顔を出したい ばっけが見える

黄色の たんぽぽも
桜の 花びらも

茶色の つくしんぼうも
きっと 舞ってる

そう ここは
ミルフィーユ タウン

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

全てが 閉ざされたように 見えた
全てが 冷たいように 思えた

白と言う色は
何色にも 染まる

明るい光を 待ちわびた心に
少し早い 春の兆し

目の前で笑う 白い小人
七色の意味合いが 気になる 
お年頃

メモクリップを
帽子につけたり
胸元に 飾る 人達

新郎は言う

その人に 必要な色が 
行き渡る筈です

私に 与えられたのは
安らぎ・癒し

そんなの 私が ☆い暗いですよぉ
なんて言って 笑う

耳元に光る ゴールドスター
可愛らしい カップル星

純白に包まれた 新婦は
今夜 お姫様になる

あちらこちらに 散らばった小人達が 
輪になって 踊る

トライで 回る 
ミラーボールみたいに

チカチカと 素敵な色を 
振りまきながら

二人の未来を 
温かく 照らすんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

きらきら瞳の持ち主の心は曇らせたくないと心から願う

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

みぽりんソングで
あい どん まいん 
で始まるのは
マーメイド だったねぇ

あきなが
ダンスしながら
こゆいメイクで登場するドラマで

かぁ〜ずや〜ぁ、って
ハスキーヴォイスで呼ぶ

相手役は 誰だっけ あのヒト
顔は出るけど
名前が出てこない

だから 記憶は 塗り替えられる
だから 残り香と 呼ぶのかも 知れないね

隅々にまで 行き渡る
バスクリン みたいに

ぬぺっと 緑色に 染まったら
自然に 還れる ような

思い出したんだ ドラマ名
素顔のままで
かずや役は 唐沢さんだったかな

温かな 湯の中で 蘇る オーラは
熱い シャワーの中で 燻る 思い出と
おんなじ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

欲しいものを
探してる時には
降り落ちず

振られてたのに
震えてたのに

諦めたり
関心が薄れた後で

棚ボタになる

そのテーブルは
あの日 ガチガチだった
頭よりも堅く

その牡丹餅は

今まで聞いた
どんな愛の囁きよりも

甘いんだろう

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

あ゛あ゛ーー!! と 叫びたいときには
一人旅して来るのよ♪

歓迎するわ☆ 
海に筏でも出して語り合いましょ(?)

部屋に招きたいところだけど
すんごく広くて無理そうなので(爆)

ネットがさ、ニフティーなんだよね。私。
プロバイダはニフティー

回線接続はADSL、
回線業者はイーアクセスってとこなんだけど

今までニフティーに
一括支払いしてた訳。

プロバイダのニフティーは
パソコンライフはじまってから
ずっと同じだったけど

回線業者は
土地によって変わりはしたものの

今回ね?
引越し手続きで 
ニフティーさんに電話したら

申し訳ありませんが・・・
糸魚川には
ニフティー回線がありません!!!!!

やるわ☆ いといがわ☆

で、回線業者を
NTTフレッツにしたわよ。

あー めんどくさ。
(そんなでもないけど)

これからは 
プロバイダ料金は ニフティーに支払い
回線料金は 電話料金と一緒に NTTへ。

もちろん 光なんて してないわよ??
ADSLよっ

しかも 50Mから 47Mに
だーうーーーん。

ほんと ダウンしそうやわ。
NTTでは 47が最高スピードなんだって。

あまりにも 接続が遅かったら
キレて ヒカリに してやる。

有線がね?
引越し手数料 525円だったのに
今回イキナリ 5250円とか
のたまうじゃない?

ゼロいっこ多いんでね?
間違いでね?

と 聞いたら

最近の料金改定で
至ってマジメに 5250円です
とか 吠えやがる。

負けじと
半年前には525円だった!
(だから改定したって言われてんじゃん)

連絡こなかった!
うぎゃおえ゛あ゛あ゛reio〜〜〜!!!

と 咆えたら
今回チャラになった

( ̄ー ̄)v


ごねれば何とかなるのが人生

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
 
何だか切ない気分になったけど
朝だから 明るく 走るのだ
そう 今から

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

一番はキッチンよね。

やっぱり 食べるものは 清潔にしたいし
女の居場所、って イメージじゃない?

ま、私は 真新しい キッチン経験ないし
誰が住んでたか分からない 転勤住まいだから
そう思えば 普通かも 知れんが(笑)

気持ちの持ちようで 楽しくするしか ないにょ☆

塗装の浮いた 壁ヒビ、
今後は 水が入り込まないようだと
良いね。

水の入り込んだ原因なども 教えてもらえそうな
親切な 工務店の方みたいだから
今後も 頼れそうね。

あなたのこと、前回メールもらった時
チラッと話したんだよね。

「それを覚悟しないと 結婚できないじゃない」
みたいな コメントしてて
あー男ってそうなんだ、って 思った。

「あー分かるなぁ、その気持ち」
が 先に 来るんだよね、
きっと 女なら。

その後で 
でも… って

同じような コメントに
なるかも 知れないけど、さ。

現時点では しゃーないってのは
こっちだって分かってんだよ!!!
と 思ったのでした。

私にはさ、昔の写真など
見えないところに
置いて欲しいと言うから

当時は 思い出の物はモノ、理論で
写真も思い出で 取っておく派だった 私も
シュレッダーしたけどさ、

でも、「その家」に住む 女の気持ち、は
分からないのか?と。

まぁ、「分かるけど…云々」を
すっとばした発言だったのかも
知れんけどさ。

そんな訳で
何かしら お祝い欲しいものあったら
教えてねん☆
なければ口座番号を(笑)

こちらの引越しは
恙無くダンボールと 友達中〜。

日通とは 会社契約してて、
私は今回 三度目の引越し。

引越し契約として
梱包・搬出/搬入・開梱
とあるよね。

今までは 
梱包・搬出/搬入 のセットだったの。

旦那の説明によると
搬出/搬入は当たり前として

梱包か開梱、
どちらかのサービスを選べる
みたいに言われてたのね。

でもハッキリしてなくて
多分 開梱は無理だ 的カンジだったけど
別に問題は無かった。

引越し前は 仕事してたりしたので
梱包手伝いが助かると思ってたから。

引越し後は
自分で ゆっくり 開梱してた。

新婚当初 3LDKだった 部屋数。
台所の他に 4つ エリアがあった。

(あの頃は 最高だった… 笑)

居間・クローゼット・
寝室・みゅう編集部屋(笑)

富山は3DK。 クローゼット部屋が減った。
新潟は2DK。 みゅう部屋が減る。

新婚当初から考えると 
2エリアに半減するが、物は増えてる(爆)

以前
「所帯異動は 最低でも 3DKだ」って
聞いたのは 空耳よね♪

会社からのメールには
「狭くて申し訳ありません」
と 書いてあった。

今 仕事してないし 梱包は出来る。
開梱の作業スペースが  ないだろう、と。

「どちらかと言うと
梱包より 開梱を頼みたい」
と 言った訳。

日通の 姉ちゃんが来て 
引越し日 打ち合わせ時

「多分 開梱は無理じゃ…」 
的 話をされて

ああ やっぱり そうなんだ?
頼むとすれば別料金とかなんだ?

なら自分でやるわ。 
と 思った。

後日 旦那・日通で 確認した所
梱包・搬出/搬入・開梱
全てが契約だ と 判明。

人数も 搬出・入 5名の他に
梱包・開梱時は 5名つく契約だと。

昼に旦那から
「今まで騙されてた(怒)」 とのメール。

今まで 何度も 引越しの度に
確認 お願いしてたんですけど…
担当者が違えば 結果も違うのかもね♪

会社から貰った社宅地図も
間違ってたりして

1ブロック 駅から 離れて
1ブロック 海に 近付いた気が…

まぁ色々あるよね。こんな時期は
皆 忙しいだろうしね。

改めて両方手配を頼むも
日程が迫っており

引越しシーズンも 重なり
開梱は無理だと言う。

「搬入5名が 残って 作業してくれたら」
と頼むも 別予定が有り 無理、と。

「なら翌日作業でも」 と 言うも
調整が無理で、一週間後なら可。

…てか、一週間も放置するなら
自分でやるし!!!

「契約なのに申し訳ありません…」

まぁ、仕方ない、
うん、幸せだよ、私。
二人で無事に暮らせるだけで♪

仕事後の時間帯に
無理だった と 報告メール。

帰宅して 一言もないので
メール見た? と言うと
うん、の一言。

そうね、疲れてるよね。お疲れ様☆
荷物多いの私だしね、仕事してないし私。
頑張って詰めるよ。

戯言ノート、みゅうなどの有る デカ本棚2個
「これ、一人暮らし時代から 有ったっけ?」
先日 言われたけど

私 確か 結婚前に 
今後も増えてくけれど
これだけは死守したい旨を 伝えたような…
うん、昔の話だもん。覚えてないよね。

旦那部屋は 無いのに
私だけ 編集部屋にして
贅沢だったよ。
今度は ベッドの脇で 作業するね。

ベッドフレームで 居間のテレビ見るのに
邪魔にならないか 心配(笑)

前回、神奈川で 引越し準備した時は
台所用品なども 全て 自分で梱包した。

丁度 旦那のフランス帰国に
あわせて がんばって
ほめて もらえるかな♪
と 淡い期待を 持ってたが

開口一番 「やりすぎじゃね?」 的発言を
いただいた。

当日、搬出前に 三人ほど来て
台所用品など 梱包作業を
頼んでたのね。

その方たちの 仕事が なくなるじゃない、
あっちも 給料発生してんだろうし、云々。

ま、だから今回は やりませんよ???
ってか 
ぜってーやんねー暗いの テンション(笑)

例えば こんな時、
どうしようもないと 分かっていても
一言って大事だな、と 思うこと 有りて。

俺の居ない間に 
一人で 頑張ってくれたんだね

ありがと〜♪ 
でも ここまでやんなくても…

みたいなカンジだったら 
嬉しかったなぁ とか

契約内容、騙されてた(怒) 
の後に

今まで無駄に(?) 作業させてごめんね〜
とか

開梱の作業員が足りずに 残念だったけど
今まで通り 何とか一人で やってくれよ〜 
とか

何でも良いんだけど、さ。

まぁ 贅沢だよね。 
そもそも 自力で やってた訳で。

でも契約だ、とか言われっと

じゃあ やってよ うわぁぁ゛゛゛すいすrero〜!!!
とか 吼えるんでしょ??? (笑)

一言って言えばね? (まだ続くの?)
関係ない、って言葉は 哀しいよね。

盛岡時代、一度ボーカル参加して
釜石で ライブやった時も 

ライブ日が 休日で
見に来る? と 聞いたら

何で 俺が 行かなきゃなんないの?
関係ないし。

みたいに 言われたり。
結局 来て
写真・録音して もらったけど♪

今回も
悪いけど 俺関係ないから
自分の口座から 費用出して。
みたいに 言われたり。

相手の趣味に 無理やり参加しろ
と 言いたいんじゃなくて
何て言うのか、一言って 大事よね♪

ここで一句

気は持ち様 たった一言 気力アゲ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°


自由詩 揚羽 Copyright 藤鈴呼 2011-04-16 03:52:24
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