哲学
乱太郎
コーヒ−カップの底で
四角い哲学者が
溺れながら
プラトン的愛について
考察している
僕が
スプーンでかき混ぜると
永遠を
ひと時が飲み込んで
一行の詩が
生まれた
携帯写真+詩
哲学
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乱太郎
2011-04-01 17:39:01