セカンドヴァージン
花形新次
行為も二度目なら
少しは痛さも
やわらぐなんて思ったら
大間違い
あなたの貧弱な
その短小チンポでも
異物挿入感に変わりはない
はめたくはない
正直気持ち良くないし
その一言が言いたい
あきらめて
出ていって
荷物ごと
あなたの顔も見たくない
キモさのレベルは7まで高まって
緊急避難のわたし
自由詩
セカンドヴァージン
Copyright
花形新次
2011-03-31 08:31:41
この文書は以下の文書グループに登録されています。
パロディ詩