君の蜜までも
花形新次
ふたりを妖しげなライトが
包むこのベッドルームに
今夜も素晴らしい
快楽が訪れるだろう
君のアソコはヌラリと輝き
興奮した僕は
おもいっきり
むしゃぶりつく
絶頂を迎えて
くすぐったくなっても
僕の攻撃は
終わらない
いつまでも
蜜までも
ぼかあ、変態だなあ
どうしようもなく
変態なんだ
でも
今さら逃げられはしないぜ
君のアソコは〜♪
自由詩
君の蜜までも
Copyright
花形新次
2011-03-02 18:07:40
この文書は以下の文書グループに登録されています。
パロディ詩