ダイアモンドチャック  プチ被虐編
ハイドパーク

PM10:00
HOTELファイン到着
支配人によって
地下室に案内される
部屋には令嬢ガッキーが
にしおか すみこみたいな
コスチュームで待っていた

「おう、チャックマン、よう来たのぉ、
ひとつ言うとくけど・・お前が好きや。」

ホラこんなことだと思った
彼女抱いて欲しいんだね
この俺に身も心も

「けどな、見たら判ると思うけど、
私、あっちの趣味があるんや。
今からちょっとプレイの相性を
試しときたいんやけど、どうや
チャックマン、ためしてガッテンか?」

迷うことはない
鞭の2,3発も受けたら
優良オーナー企業の
跡取りになれる

「いいけど、どんなことすんの?」

「いったん服、全部脱いで、これに着替えて欲しいんや。」

黒革のホットパンツ
パンティなしで着けろというのか
ま いっか
OK OK

「はいたよ、つぎどうすんの。」

「よう似合ってる、グーやでチャックマン、
稲葉、HG、昔の長瀬みたいや。
そしたら、手錠と足かせつけさせてもらうで。」

彼女慣れた手つきで
てきぱきと俺を拘束しだした
天井からは手錠がぶらさがり
床には足かせがくっついていた
たいしたSMルームだね
なんか万歳してるみたい

「できた、ほな始めよか。」

嬢は俺の前でしゃがみこむと
チャックに手をかけ
上下しだした
うつむく俺の目に
彼女の美白乳が
飛び込んできた
むむむビューテホー
起ってきちゃったよ
ガッキーでボッキーなんてね

それは突然に

ガギギュ
いい痛
痛いイタイイタイ
噛んじゃってる噛んじゃってる
やめてやめてやめて

「どやどやどや痛いか、痛いか。
当たり前やろ、神経がついとるんやから。」

「やめてよ、ひどいよ。」

「お前がスケべやからアカンねん。
やめて欲しかったら、勃起やめろや。」

ガッキーはブラを脱ぎ捨てると
大阪名物
パチパチパンチを始めた
白い胸に赤い手形が浮きだして
むっちゃむちゃセクシー
まるで人類創生

さらに興奮してしまい
切れた静脈から
血が噴出した

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ。」

続く


自由詩 ダイアモンドチャック  プチ被虐編 Copyright ハイドパーク 2010-12-19 22:44:07
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