今日の日曜日は、昼と夜と、
ダブルヘッダーで予約してたけれど、
昼の女の子は、急に生理になったとかで、
キャンセルになった。

お昼から、プラモデル作りに熱中してしまい、
部屋はシンナーのにおいでいっぱい。
爪のあいだは溶剤でも抜けきらない塗料で汚れ、
女の子、来ないでもいいなあ、
なんて、思ったり。
けっきょく、いつもの店で、
適当に選んだ、
おまけのような、新人の女の子だし・・・

それにしても、
ぼくは、手先が器用とはいいがたく、
昔から、学校の技術の時間とかも得意じゃなかったし、
まあ、
プラモデルもまじめに作ろうとすると、
初心者用のキットなのに、
なんとも骨が折れて、うまくいかない。
でも、そんな、
きゃあきゃあ言って作ってるのが、
なんとも楽しい。
半分までしかできなくて、残りは来週。
これは、時間が楽しく埋まって、いいかもしれない。
プラモデル。
おすすめです。
って、誰に、ってわけじゃないが。

それで、手を洗い、
部屋の空気を入れ替えて、
やってきた女の子が、
これは、
こうゆうときこそ、そうゆうものなのかもしれないけれど、
ひさしぶりの、
大当たりだった。
可愛いし、肌はぴちぴち、
おしゃれで、くっついてきてくれる。
Mで、すごく濡れやすいし、
攻めたりはぜんぜんできないけれど、
ぼくはいちゃいちゃスキンシップが好きなので。

女の子をいじめてるときに、
メールの着信があって、
やっぱり、
例の、職場の隣に座っている女性からで、
また、ご飯のお誘いだった。
女の子に、
やっぱり、これって、
相手は、結婚とか考えてるかもしれないし、
慎重になっちゃうんだよね〜
とか相談ぽくすると、
恋愛と結婚は違うよ！
なんて、
１９歳の子に言われちゃって、
可笑しくなった。

それで、
職場の女性とは、
また、
水曜日か木曜日に、
食事に行くことにした。
どうなることやら・・・
１９歳の子とは、
きっとまた会いたいね、って約束した。
こっちはどうにでもなる。
来週は、
プラモも作るし、
ウッディアレンの新作や、
「海炭市叙景」も見なくちゃいけないので、
忙しいな。