国道2号線に捧ぐ
TAT


















鬼は五稜郭を目指す






パイプオルガンのバッハ







小フーガ ト短調











ドヴォルザークの交響曲第9番ホ短調「新世界より」第4楽章















俺はまだアンコールワットをファインダーに収めていない




















我々はあしたのジョーである








我々は麦わらの一味である












我々はスティーブン・タイラー氏の薫陶を受け
隕石に立ち向かう生粋の現場至上主義者たちの集まりである















サグ団のベーラム


















南蛮王呂布
























岸和田のカオル























強烈な一撃を鼻に喰らって倒れて後











『はははっ♪』て鼻血を拭いて立ち上がってぎらぎらの瞳で右の膝を見舞ってからが喧嘩













百日記念を祝いたい赤ん坊が家で泣いてるんでしょうが





















どいてろよ先輩



















紫電改のタカ


















秋名のハチロク


























題名のない音楽会



























自由詩 国道2号線に捧ぐ Copyright TAT 2010-11-03 21:36:14
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