改変遺産相続
アラガイs
このようにして柱を亡くした母屋は壊れてゆきます
「‥他に頼れないから」ねと、脛を齧り続けるあなたは邪魔者扱いになるだけてすよ
(屋根瓦でも直しますか ?)これも、 実は彼自身たてまえに分配を期待しているのです
騙されるのはいつも母屋なのだから
積年のかいじゅうに
あなた
脛を突然蹴られましたね
「はい!白蟻隊長殿 」
人間は
なんて得手勝手ないきものなのでしょう
墓上の暗雲が灰汁を垂らしていますよ
汗は血よりも薄く
血は涙よりも濃いくでしょうか わかりません 。
オゾンですね
この家にはそもそもオゾンにレモンの風味が足りないのでしょう 。
しかし 義理の人乖離?
改悛?本当にそれでいいのかしらね
後で欲が出てきても
しりませんよ 。