恋詠み 2
波乃
わざとでも嫌な出来事思い出し離れて正解だと思い込む
手をつなぎ寄り添い共に年を取り和む日々など永遠の夢
最期まできっとあなたは我の道私はたまに思い出す女(ひと)
短歌
恋詠み 2
Copyright
波乃
2010-09-01 04:20:28