晴天
はるな


晴天のすみわたるほど影は濃く 向き合いながらも表情(かお)わからずに

晴天に雨を呼ぶこえ 薄暗い部屋で待つ指磨いた首筋

晴天を裏切るような白い肌 夕暮れどきには空より染まる



短歌 晴天 Copyright はるな 2010-08-11 14:34:51
notebook Home
この文書は以下の文書グループに登録されています。
ちりぬるを