初々しく純粋な目　
心輝かせた稚い微笑みの　
幼きあなた

あなたの微笑みが
あなたの目の輝きが
私の胸を愛の歓びで貫く…

あなたのことを想うと
我が胸は甘い切なさが溢れ
心に温かい安らぎが満ちてゆく

あなたの身体を抱きしめる
その瞬間　
心地よい朝の風が吹き抜けて
甘い花の匂いが漂う

あなたがいること　
それは奇蹟

あなたは夜明けに輝く花
光輝く日の出に照らされた　
朝露に濡れた花…

私の魂は
あなたを賛美し　
永遠の時を歌う

あなたは花　
愛の甘美な蜜

あなたを想い　
愛するとき
心は愛と幸せに充ちる…

私の歓びは
あなたの寝顔をそっと見つめて
愛に満ちた目覚めを待つ

あなたは優しい風となって
翼を広げ世界を明るくする…

目覚めたあなたは
顔一杯に
歓びが月の光のように溢れる

あなたの歓びは　
私の歓び

あなたとの日々　
数多のしあわせ

あふれる笑顔　
愛に充ちた微笑み

ああ目に涙があふれ
心に愛がこみ上げる…

私はあなたをぎゅっと抱きしめ

魂からの真実を　
あなたに会えたことの感謝を

限りなく愛する
あなたの美しさを

譬えようの無い
嬉しいあなたとの日々を

数知れない幸福な時を思い出を
あなたと作りながら
ただ　あなたに想いを伝える